「痛軸の商品説明」カテゴリーアーカイブ

掛軸の飾り道具「自在金具、ピクチャーワイヤー、ニンジャピン」

掛軸の飾り道具は

簡単にプッシュピンなどでも飾れますが
自在金具(検索名:自在金具、ピクチャーレールワイヤーなど)を使うと高さ調整も楽々飾りつけできます。

 

またピン型には「ニンジャピン」という壁に穴が目立ちにくい(穴が小さい)
飾り金具も存在します。

痛軸.comの痛軸にはフックが付属しますが床の間など土壁で
掛けたい位置にフックを打ち込めない場合に
自在金具をお買い求め頂くと良いでしょう。

また応急処置的な方法として巻き紐で高さを調整する方法がありますのでご紹介いたします。

掛軸の巻き紐で高さ調整



 

 

飾り付けは掛軸の見栄えに対する影響度が高いので
しっかり飾り付けのセッティングを考えて
取り組むとお部屋の空気が変わるアクセントが誕生するかと思います。
どうぞ素敵な空間作りをお楽しみください。

グッズを買って満足していませんか?

最近ではアニメキャラやイラストキャラの入ったグッズが大量に世に出ています。
バッジ、スマホカバー、モバイルバッテリー、マグカップなどなど
お気に入りのキャラがアイテムに入っているとついつい買ってしまいますよね?

ですが、買った後イラストを見ていますか?

見ているというのは「鑑賞する」という意味合いでの見るです。

実用的なアイテムであればあるほどイラストの存在感は希薄になります。

グッズを買って満足していませんか?

 

痛軸が提供するのはイラストを鑑賞する時間です。余韻ともいえます。

 

お茶の世界では茶室に毎回茶掛けと呼ばれる掛軸を飾ります。
お茶を飲みながら掛軸の作品を鑑賞し話に華を咲かせるのです。

 

ぜひ痛軸を手に入れたら飾ってコーヒーでも飲みながら

特別な余韻をお楽しみください。

 




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イラストの価値

掛軸の印象

皆さんは掛軸に対してどのような印象を持たれていますか?

美術品….高級….古風….日本的….

こんなところでしょうか。

 

掛軸は主となる作品を装飾するアイテムです。

前回の記事では配色による効果を提示しましたが

作品を掛軸に表装することで物質的な価値も生み出すことができるのです。

掛軸に対する印象の中に美術品、高級品という印象を多くの人がおもちでしょう。

「多くの人がそういった印象を持っているので高いのです。」

 

とこれだけ言ってしまうと語弊がありすぎますが──

 


2次元<3次元

 

実際、一枚の絵を掛軸にするのはかなりの労力、時間、お金を要することなんです。
書道家さんや絵師さんが何十時間、何百時間費やした作品を
お金を払って国産オーダーメイドハンドメイドな掛軸にするわけですから
金額が吊り上るわけです。

この価値をより正当に良く見せるための掛軸です。

 

3次元のモノより軽視されやすい2次元のモノを

巻いて保管する形=3次元的な重みが出る形

に加工することで人にとって印象的な価値が出るのです。

 

1枚の作品10万円のものが

・作品のみで10万円
・1万円で掛軸に表装した作品が11万円

どちらが印象的に値ごろでしょうか?

 

ただし、これは軽視されがちな価値を正当な価値に引き上げる努力です。

これが掛軸は物質的な価値も生み出すことができるということです。

 




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なぜ痛軸なのか?

当サイトは掛軸というあまり馴染みのない商品を扱っております。

 

ちょ、掛軸w
タペストリーじゃダメなの?
どんな意味があるの?

 

そんな声にお答えしましょう。

 

掛軸の魅力

 

掛軸とは中身の作品を引き立てる装飾アイテムです。

掛軸や額、中身を引き立てるよう作り込むことを“表装”と言います。

 

掛軸で表装することを”軸装”する

(額は額装する)と言います。

 

では中身を引き立てるとは一体どういう事なのか。

これは作品の視覚的表現を考えるアートディレクトや演出の分野になります。

 

例えば…

こんな作品があったとします。

 

 

 

この作品を表装しようとした時どういった効果を付けるのか

 

 

例えば落ち着いた作品にしたいといった時には

着物の赤と同系の色を使い印象を和らげます。

 

 

では逆に作品を際立たせて派手にしたいと言った時の場合。

赤い着物との補色の緑を使いだいぶ際立った印象になりました。

 

おおざっぱな例ですがこのようにどのようにイラストへ対効果表現を付けたいか上記の概念に沿った色の組み合わせを考え、中の作品から表装までの総合的な作品を作りこみます。

またイラストや飾る場所の雰囲気も生地の選考基準になります。

特に壁の色や和室か洋室か雰囲気によっても左右されます。

これは作品が全体に印刷してあるタペストリーにはない概念です。

 

ご利用の際はぜひ自分好みにカスタマイズして頂きたいと思います。

掛軸の部品の役割