なぜ痛軸なのか?

当サイトは掛軸というあまり馴染みのない商品を扱っております。

 

ちょ、掛軸w
タペストリーじゃダメなの?
どんな意味があるの?

 

そんな声にお答えしましょう。

 

掛軸の魅力

 

掛軸とは中身の作品を引き立てる装飾アイテムです。

掛軸や額、中身を引き立てるよう作り込むことを“表装”と言います。

 

掛軸で表装することを”軸装”する

(額は額装する)と言います。

 

では中身を引き立てるとは一体どういう事なのか。

これは作品の視覚的表現を考えるアートディレクトや演出の分野になります。

 

例えば…

こんな作品があったとします。

 

 

 

この作品を表装しようとした時どういった効果を付けるのか

 

 

例えば落ち着いた作品にしたいといった時には

着物の赤と同系の色を使い印象を和らげます。

 

 

では逆に作品を際立たせて派手にしたいと言った時の場合。

赤い着物との補色の緑を使いだいぶ際立った印象になりました。

 

おおざっぱな例ですがこのようにどのようにイラストへ対効果表現を付けたいか上記の概念に沿った色の組み合わせを考え、中の作品から表装までの総合的な作品を作りこみます。

またイラストや飾る場所の雰囲気も生地の選考基準になります。

特に壁の色や和室か洋室か雰囲気によっても左右されます。

これは作品が全体に印刷してあるタペストリーにはない概念です。

 

ご利用の際はぜひ自分好みにカスタマイズして頂きたいと思います。

掛軸の部品の役割